人の短所しか見えない人の婚活

2019年08月28日(水)

結婚までとんとん拍子に進む人とそうじゃない人

 

結婚相談所のカウンセラーにとって、最もうれしい瞬間は、
会員さんが結婚を決意されたご報告を受けた時です。
式場や指輪や新居のご相談を受けたり、お相手のご両親へのご挨拶のご報告を受けたり、
本当にこの仕事をやっていて良かったと思える瞬間です。

 

普通の恋愛結婚に比べて、出会いから結婚までの時間の経過は相談所の方が
短いのが特徴です。


普通の恋愛の場合、互いを知るところから二人の気持ちが結婚という同じゴールを
目指し始めるまでに、ある程度の時間が必要となりますが、結婚相談所の場合は少し違います。

 

もともと結婚の意思をもって登録された二人ですから、あとは互いを知ることができれば
話はとんとん拍子に進みます。
はじめてのお見合の前に、相手のことについて多くの情報をもっている状態からのスタートになるので、
とても効率がいいと言えると思います。

 

「相手の短所しか目につかない」

 

さて本題ですが、結婚が決まる人は本当にスムーズにその過程を経てゴールインされますが、
反対に、なかなか真剣交際に至らない会員さんもいらっしゃいます。

全てではありませんが、そいういう会員さんにある特徴を見出すことができます。
それは、「相手の短所しか目につかない」ということ。

もちろん、生涯のパートナーを選ぶのですから、研ぎ澄ました目で見る必要があるのは事実です。

でも、まず粗探しから入ってしまうと、そこで自分の中にストッパーがかかってしまいます。
それ以降はもう「お断り」しかなく、本当の相手の方を知ることもなく終わってしまのが、
本当に惜しいと思うのです。

 

なぜ短所しか見えないのでしょうか?

邪魔をする無価値感と強すぎるプライド

 

答えは一つではありませんが、ここには深い~心理作用が働いていたりします。
ズバリ!人の欠点がよく目につく時は、自分自身が好きじゃない。
または劣等感の裏返しだったりする場合があります。

 


劣等感が強いことを自覚するのが怖くて、必要以上に高いプライドを持ってしまうんです。

「自分には価値や魅力がない」と思う心理状態を、無価値感といいます。

どんな相手を会っても、自分の無価値感が強ければ強いほど、
「こんな自分を相手にしてくれるはずがない」という認識が働き、
そんな自分の心理状態を認めたくなくて
ついつい相手の粗探しをして、せっかくのご縁自体を遮断してしまうわけです。

もちろん本人は意識しないところでの心理作用になりますから、自覚することなく
相手の短所をあげつらうことになってしまいます。

これでは結婚は難しいですね。

 


まずは自分を認めてあげることから
こういうタイプの方の婚活はスタートすると言ってもいいでしょう。

 

ついつい相手に批判的な気持ちが芽生えてしまう場合、
ちょっと立ち止まって自分自身を本当に
認めてあげてるのかしら?と再確認してみませんか?

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