いま激アツなシニア婚活の世界

2018年09月13日(木)

シニア層の婚活が熱い!

現在のシニアの婚活事情について書きました。

「生涯未婚率」とは、生涯未婚率調査年に50歳の男女のうち結婚歴がない人の割合で、
下記の表をご覧いただければ、いかに急増しているかがよくわかります。

(参考:人口統計資料2017年版)

必然的にシニア層の婚活も増えていると言っていいでしょう。

シニアの未婚層が増えたことが一つと、もう一つは、ひと昔前であれば
50歳を過ぎて結婚経験がない、あるいは死別や離婚などで独身になった場合、
再婚しようと積極的に活動することにかなり抵抗があったことが考えられます。

ところが、今では平均寿命も延び、50歳と言えばまだまだ先が長いということで
後半の人生、新しい生活設計を考える人が増え、またその受け皿としての結婚相談所などへの
敷居が低くなったことも大きな要因と言えるでしょう。

シニアとハイシニアでは事情が違う

 

50歳以上をすべて同じシニアとして扱うことには少し無理があります。
そこで当所では、50歳~60歳をシニア、60歳以上をハイシニアとお呼びしています。

シニア婚活もハイシニア婚活もいまや激アツです!
というのも、相談所に登録してじっくりお相手を探すほかに、
婚活パーティーも盛んに開催されています。

若い層の婚活パーティーとはひと味違った盛り上がりをみせています。
初婚の方も再婚の方も、長い人生経験を経ているので
コミュニケーション能力も豊かで話題にも事欠かない方たちばかりです。
時には司会者が不要なほどの、盛り上がりをみせる場合があります。

ただ実際、具体的に結婚相手という観点で考えてみると、男女間で少し食い違いがあるようです。
まずシニア女性の場合、女性の50歳代というと再婚の場合は子育てが一段落し、
初婚の場合は、バリバリ働いてきてやっと自分個人の幸せを探し始めたという年代ですが、
相手に対し、経済力よりはむしろ気兼ねなく趣味を共有したりできるパートナーを望み、
年代も同年代かもしくは年下でも…と考える方が多く見られます。

一方、男性は何歳でもそうなんですが、少しでも若い女性をと望むのが一般的です。
シニアでも例外ではありません。
自分が50代半ばであれば、30代から40代前半をターゲットにしています。
それに、男性の方が初婚が圧倒的に多く、仕事に向き合ってきたために女性慣れしていないシニア男性も目立ちます。

激アツなシニア婚活市場ではあっても、
実際の結婚となるとここに大きなすれ違いが見られるのです。



ハイシニアの場合はどうでしょうか。
60歳以上になると、男性も女性も再婚が多く、子供がいた場合もすでに独立しているので、
もう少し柔軟な雰囲気になります。
相手に求めるものも、恋愛という感情よりは同胞のようなイメージで比較的気楽にお相手を探す方が増えるので意外と知り合ってすぐに、結婚なり事実婚が成立する例が見られます。

シニア婚活では女性が売手市場

 


当所がもつ登録者のデータベースの約8万人のうち、
婚活をされている男女比も、年代によって大きく変わります。

30歳~40歳 男性3:女性7
40歳~50歳 男性4:女性6
50歳~60歳 男性6:女性4
60歳以上  男性7:女性3

以上のように、50歳を超えたシニア層は女性より男性が多く、女性がかなり売手市場と言えるでしょう。

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