フィーリングの正体

婚活の現場で2度目のデートをお断りする理由に、
「フィーリングが合わなくて」という言葉をよく耳にします。

本当は具体的な理由がある場合でも、当たり障りなく使う場合もあるし、うまく言葉にできないけれど、最も近い感情が「フィーリングが合わない」ということなのでしょう。

では「フィーリング」の正体って何でしょうか?
英語では、「Feeling」(感じ・印象)

私たちは和訳するとすると「相性」と答える方が大多数なのではないでしょうか?

ところが「相性」というのは、陰陽五行の男女の「性(しょう)が合う」ことからきています。五行では、生年月日からそれぞれ、1白水星から九紫火星までのの星の割り振りがされているのですが、木星、火星、土星、金星、水星の5つの星があるので「五行」と呼ばれています。

それぞれのエレメントには相性があって、たとえば水は木を育てるけれど金(斧などで切られる)というように、それぞれ良い相性と悪い相性があります。

ですから「相性」が合わなくて…というのは正確ではないのです。

互いの生年月日と五行を知っていっているわけではなく、なんとなく自分の感情的なものを言い表しているだけなので、英語の「Feeling」とも違います。

では一般的に言われている「フィーリングが合わなくて」という言葉の真意は?私は思考の癖が似てるか違うかのようなことだと思います。

同じ対象物や出来事に対する考え方や行動パターンが、同じ人には安心感を憶え、違うとちょっと戸惑ってしまったりします。

特に人生のパートナーを選ぶときに、自分の慣れ親しんだ思考パターン行動パターンをとる人を選びたい!という安定志向があり、そこから「フィーリングが合わなくて」という言葉が出てくるのではないでしょうか。

ところがこの思考パターンは、その人の資質もありそうですが環境などもあり、しかも変化していくものだと思います。なので、そんな側面だけでチャンスを逃していくのはとってももったいないと思うのです。

もし、「フィーリングが合わないな~」と思ったら
一度立ち止まって考えてみましょう。

    デュオマリッジの面談予約